推しの応援は楽しむためにやるもの。義務にしない。というのが自分のポリシーというか、オタクをやる上で大事にしておきたいところ。 推しが関わっていても自分がその仕事を好きになれるかどうかというのが、私にとっては重要ポイントです。もし推しがまだ若…
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