箱の中身はなんだろな

推しの話と推しに向き合うオタクの話。

推し

推しを応援しているのか

前記事で推しに義務でお手紙を書かないという選択が出来た、と書いたんですが、別件で別の推しに手紙を書くことになり頭をひねっていました。いずれ書こうと思ってたので内容はある程度決まっていても、いざ文章にするとまとめるのが大変。下書きが手書きな…

推しの好きなところ

明けました。 年末は推しの現場へ。そのあとは推しのテレビや円盤や配信を見て推し推しした年末年始を過ごしていました。推し事を義務にはしないぞ!という気持ちのもと、現場後には書くことがほとんどの手紙を書かない、という選択肢をちゃんと取れているこ…

2019年推し事あれこれ

今更ですが、いつもスターありがとうございます。 あまり誰がつけたのかを確認しないものの、よく見てるブログの人だとわかると「ヒエッ」ってなります(喜んでいます)。さてさて推し事総括です。 総括って言ってもまだ現場あるけどね。★1月 今年初現場は映画…

推しを初めて生で見てきた

タイトルの通り、推しを見に行ってきました。随分前に接触があるという旨の記事を書いたアレです。先に言うと接触はしてません。 色々あったんです。 誰も何も悪くないしむしろ接触しないという安心感すらありました。チキンなので。そんなことより推しの話…

推しとSNSの話

みなさんの推しはSNSやってますか。 私の推しはやったりやらなかったり放ったらかしだったりです。 現代で複数人のオタクやってるのに毎日マメに更新して自撮りも上げてみたいな推しはいない。供給過多になって逆に疲れそう。 あ、女の子でTwitter見てる人に…

モチベを上げるのも下げるのも推しの仕事と自分の相性次第

推しの応援は楽しむためにやるもの。義務にしない。というのが自分のポリシーというか、オタクをやる上で大事にしておきたいところ。 推しが関わっていても自分がその仕事を好きになれるかどうかというのが、私にとっては重要ポイントです。もし推しがまだ若…

「推し」と「好き」の境界線

前々記事で推しを降りた話を書いていて、果たして今「推し」と呼べるような人は誰なのか自分の中ではっきりさせておこうかなと思いました。いやわかってないのかよ!と思われるかもしれませんが、いかんせん事務所やグループなんかが好きで「なんか好きな人…

複数推しという平穏と1人降りた話

私には推しが複数います。 推しをどこから推しというかにもよりますが、推しだけじゃなくて好きな人を含めるともっといます。事務所*1が好きなのもあるし、例えばグループ内に推しは1人でも他のメンバーの情報は気にかけますし時には現場に足を運びます。も…

推しとの接触イベントを前にしたら美容意識が高まった話

どうも、接触イベントとは長年無縁の生活を送ってきた者です。去年は推しとハイタッチしたし(秒というより一瞬)、今年は推しではないけど応援している人と握手やグループショットをキメたものの、"推し"との"しっかりとした"接触イベントなんて随分前の話。…

推しの顔と好きなタイプの話

推しの顔が好きかー!私は大好きです!今日も顔がいいね!最高だね!推しを語る上で現れるお顔大好き話。推しの顔の話しかしてない記事。「顔だけが好きなのか!」と言われるとそんなことは一切ないです。 ただ顔が好きなのは推しを見た瞬間思えることなので…

推しへのファンレターの書き方〜好きが溢れ出す編〜

ファンレターは現場のあと!というのをもう何年もやっていたのですが、この頃は現場じゃなくてもファンレターを書くことがあります。書きたい時が書き時ですよね。そもそも文章を書くのに結構エネルギーが必要なタイプなので、いつ書く!という義務は設けな…

新しい推し俳優さんを好きになったきっかけと過程

前記事でも書きましたが、いつも俳優さんを好きになる時前から知ってた人を突然好きになります。 ある時はバラエティ、ある時は画像を見て「私この人のこと好きなのでは?」、ある時は一度見たドラマの再放送。今回は一番最近好きになった俳優さんを知ってか…

推しについてと対推しスタンス

俳優さんのことを書くブログが欲しいな、と思いこのブログを立ち上げました。 今は色々ひっくるめた「推し」の話を書いています。推しの定義はもう自分が「推しです」と思うかどうかに決めました。推しは推しなので。今の推しは数人。数人です。増えたり減っ…