箱の中身はなんだろな

俳優の推しと俳優じゃない推しの話と、推しに向き合う自分の話。

複数推しという平穏と1人降りた話

私には推しが複数います。
推しをどこから推しというかにもよりますが、推しだけじゃなくて好きな人を含めるともっといます。

事務所*1が好きなのもあるし、例えばグループ内に推しは1人でも他のメンバーの情報は気にかけますし時には現場に足を運びます。

もちろん他のオタクが単推しでも複数推しでも全然構いません。それぞれのオタクスタイルなので。
ただし複数推しが単推しを装うのはNG。嘘はダメ。

むかしむかし、オタクになり始めた頃の私はバンドオタをメイン戦場としていたこともあり好きなバンドが複数あるのは普通でした。
その後紆余曲折あって俳優オタとしての私が爆誕。オタクが本格化します。この時点でバンドオタはやめてました。若手は解散や活動休止が多いのも要因のひとつ。

さらにそれから割とすぐジャニオタとの2足のわらじスタート。それから数年、推しの変化や増加はありましたが、ずっと複数推しを続けています。

推しが増えるという現象

私も複数の推しを作ろうと思って作ってるわけではありません。
てかいつまで推し増しするの?とさえ思ってます。

軽率に増えてしまうのではなく、じっくり見ているうちに推しになり、そうなるとなかなか降りない。推しが増える。

推しが増えても軍資金は変わらないし、またちょっとお金かかるようになったのでますます困窮した状態です。5億欲しい。

なので推しに対する感情や支出が発生したとき、本当にそれが欲しいのか、本当に好きなのか最近ようやくちゃんと考えるようになりました。
予約する時は発表後すぐじゃない方が冷静になれるぞ!って何度も思ってるんですけどね?いやこれからはそうする予定なので。なので。

でも本当に欲しい時や、絶対行きたいと思う時は我慢しません。
元々オタクにしては物欲が少なめなので、その縛りをやってキツいこともない。5億あればもっとやるだろうなってことはありますが、自分が後悔しない程度にはオタクやれてます。

複数推しという平穏

推しが複数いるととにかく平和です。自分の心が。
ジャンルがバラバラなこともあって誰かは活発に活動しているので病むような心の隙が生まれない。オタクとしての心の健康大事。

もし単推しで、しばらく活動がなかったり現場や仕事が肌に合わなかったら確実に病んでしまうタイプなので。。。

誰かの仕事が合わなくても、その間推しは仕事を全うしてるし、他の推しが活動してれば病まずにすむ。推しは私がその仕事をどう思ったか知ることもない。見なかったことについては完全黙秘だから。

やろう思って複数推しをしてないものの、今より推しが少なかった時はモヤモヤしたときに「面白いものに出会いたい」と思ったりはしてましたね。楽しむためのオタク。

推しを降りた

書き始めた時は全然こんなこと書くつもりじゃありませんでした。

とはいえ気持ちにかなりモヤモヤ来ていた推しがいたのも事実。
これから時間やお金をかけていく推しという存在に、こんな状態でその人を置いてていいものか。

一旦しっっっかりハマっていたこともあり踏ん切りがつかない状態でした。
「好きで居続けられないかも」という気持ちへの折り合いが、記事の前半を書きながらようやくついた感じです。

ならばここで宣言しちゃおう。
降ります。降りました。

一番最初にモヤりはじめてからは半年くらい。いやもっとあったな。
長いな!決断までが長いわ!

降りること自体はおよそ5年ぶり。オタクが本格化してからは2回目。推し歴的には4年くらい。
前回で色々学んだのか、現場では何も感じずに済んだせいなのか、複雑というよりはスッキリしています。
元推しの本とかどうしようかな。

どっちも推しは悪くないんですけどね。ずっと売れ続けてるし、誠実でいてくれてると思うし、私側の気持ちの変化です。

あー、なんか、書いてよかった。
書かなかったらもう少し引きずってました。

スッキリしたけど、今いる推しについて誰も降りるようなことにはなりたくない。
どうか好きでいさせてほしいな。

*1:オフィスキューという大泉洋さんが所属してる事務所。25人くらいいて現場に行くのは一部。