前記事の推しへのお手紙についての質問、回答お待ちしています!
回答していただける時は、最初にある「お題「推しへのお手紙についての質問」」からリンク先へ行って、「このお題で記事を書く」から書けます。
そして早くも2件の回答を頂きました!ヤッター!!!
ありがとうございます!
ダイマされてる紙が気になる!
便箋作りもしてみたいけど最近50枚入りの便箋を買ってしまいました。回数が少ないから便箋が減らず。手作りへの道のりは遠い。ひとまずAmazonの欲しいものリストに入れました。
こちらも!箔押し封筒の記事見てました!!!!!(ここで言う)
推し便箋推し封筒に推しインクなんて楽しそう。
インクはいつかやってみたいんですよね。封筒と便箋はロット数や値段を見るところまでは行ったんですけど、出す数が少ないからハードルが高くて。
いやーよかったです。
お手紙を書く人に聞いてみたかった質問を加えておいてよかった。お手紙の話を読むのはやはり楽しいです。
チキンなのでお題箱やマシュマロも設置してないですし、はてなブログ内での交流をまったく行っていないので回答ナシも覚悟していました(笑)
もしこれから回答を頂いた場合も、お題への回答やブログ内にリンクが貼られると通知が来るので見に行きます!
というわけで(?)今回もお手紙の話。
推しに渡すものと言えばプレよりお手紙。長らくプレNGの推しにしか手紙書いてなかったので。
お手紙を読んでほしいけど読んでもらうのが申し訳なくもあり、ならば少しでも楽しめるものにしたい。という考えと、あとは単純に作るのが楽しいので手作り封筒をやっています。
今まで作ったのは6つかな?
写真を撮り忘れるので、相手の手元に残ってくれてるか私の記憶の中にしかないものもあります。忘れてなければ6つ。
手作り封筒
手作りするのは封筒のみの場合が多いです。
中身は市販の便箋が多い。長いので。
前述の通り便箋の手作りもしてみたいんですけど、普通のコピー用紙だと書きづらいかなとかためらってました。手紙に合うインクジェット対応の紙を探すべきだった。
写真を載せても大丈夫そうなものその1。
圧倒的北海道。こんなに北海道なんてことありますか?
曲線が多くて意外と細かくて「やめればよかった」って何度か思いました(笑)
好きだけど大変だと途中で「やめるか!?」ってすぐ思っちゃう。やめたことはないです。
その2。
テーマが「昭和」だったのでビデオテープ。今思うと黒い封筒はなかなかに怪しい(笑)
宛名部分に貼ったシールは家にあったビデオテープについてた本物のシールです。宛名を書くのにちょうどいいサイズ感。
裏の差出人欄は、ビデオの背に貼る長いテープに書きました。
その3。
メンバーカラー激推し真ピンク封筒に、グループロゴというシンプルさ。
当ブログ内ではNORDの推しが誰か黙っていましたが、先日卒業発表がありました。雷亜くんに続いて話が急。
文章からすると芸能界から、という話。今ガチガチに追ってるわけじゃないとはいえ、また卒業かと寂しくはあり。
他には相手の名前を封筒で切り抜き、中のカードを入れることで名前が見えるようになるものとか作りました。
写真はあるけど名前が出ちゃうので載せられないという。
ハンバーガー屋が舞台の時は自作でレシートっぽいデザインして封筒に張りつけました。差出人の代わり。
「レシートレター」というものを見つけて、それを参考にしつつ実際にありそうな感じに。
ポップアップカード
ハンズやロフトでも扱いの多いポップアップカードをまさかの自作。
当時行く舞台に合った型紙を発見してしまったんです。
難易度高い。
細かく切らなきゃいけないところが多くて大変でした。
完成した時の達成感たるや。
もしまたそういう機会があったらやってしまいます。
他にも自分で設計したことがありました。
紙を90度に開くやつなのに予想外に細かくなってとんでもないことになったので、今後自分で作るってなったら絶対シンプルにします。あの作業は本当にもうしたくない(笑)
一度しか入らない舞台やイベントなど、文章量が少なくてもいい時しかやれないため機会は少ないです。やるとヤバイ。でもやっちゃう。
型紙の販売自体がほとんどなく、立体感のあるものの自作はかなり難しいからこそ工夫を凝らしたものが作れたら楽しいでしょうね。さすがにそこまで出来ないというか頭が良くないとな。。。
まとめ
手紙を書くだけじゃなくて作るのも楽しい!!!
でも機会がないと作れない!!!!!
プレしようと思った時にはプレ包装も色々やろうと思ってました。
未遂で終了したので自作包装も未遂。プレ未遂とは。
プレの中身の話は見ても、包装の話はなかなか見ません。
お店任せの人が多いのかも?と思いましたが、消耗品だと薬局とかで買いますよね・・・?プレボのある現場が少ないからわからないのであった。
する勇気が出た時は、封筒じゃ出来ないことをやってみたいなー。