箱の中身はなんだろな

推しの話と推しに向き合うオタクの話。

推しと配信と配信に対応するオタク

前記事で推しに驚かされたい、というようなことを書いたら驚かされました。新しいこと始めるそうです。驚いたし嬉しかった!

私の推しは事前準備中に何も言わない人ばかりなのでは。
知らぬ間に準備が終わっていて急にハイ、って出されたり、いつの間にか英語が上手くなってたりする。仕込みの期間には何も教えてくれない。

勝手に今は何かを準備してるのかなとは思ってたものの、予想と全然違いました(笑)
まだまだ推しのこと読めない。わかりやすいようでわかりにくい。でも推しのやってくれることはやはり好きだし面白い。好きです最高。


推しも推し以外も配信が多くなり、必然的にそれぞれの配信を見るための体制を整えてます。
SNS複数やってる推しがいる人は全部同じ名前やアイコンにしてるんですかね。認知されかねない人数だとためらう。

Youtubeはコメントしても本名が表示されないように、方法を調べて名前やアイコンを設定。

インスタはアカウントをもうひとつ作るのが面倒だから別ジャンルのオタクと繋がってるのをそのまま使用。名前やアイコンを変えたら誰だかわからなくなるから(笑)万が一推しがやるとか言い出したら作る。

ツイキャスはサポーターになってみたものの、まだ仕組みがわかってない。


推しの生配信がもし始まった時のために投げ銭の方法を調べておきたい。
投げ銭しても名前を呼ばれたり認識されたくないけどYoutubeは無理そう。認知されたくない人はどうしてるんでしょうか。
他の名前を作って見た目だけでも別人にする?それもなんかな・・・。

投げ銭もいくらが妥当かなんて誰にもわからないから金額もわからない。
生配信自体はたまに見ても、コメント欄は表示してないので他の人がいくら投げてるのか知らない状態です。見ろよって話か。


・・・少し見てきたけど小額の投げ銭は流れるからわからなかったー!3000円の人もいれば200円の人もいた。
そもそも生配信するのかわかりませんが「こういう基準で投げたい」というのは持っておきたい。頻度にもよるから難しい。

あとは、なるべく遅れないデイバスは何か?問題。
スマホとPCでも時差があるし、もしかしたらブラウザとアプリで違うかもしれない。コメント欄をなるべくリアルタイムに近づけたいので、誰かの配信中に確かめておく。


色々使ってみるとサービスごとにああなればこうなればはあるんですが、配信側が「ここでやる!」といったらそれまでなので、その中で快適に見る方法を模索してます。

見る本数が増えると違いが出てきて、元々ひとり配信をしてた人や番組でしっかり喋れてる人は強い。
推しは大丈夫なんだろうかと少し思ってます(笑)


新しいことが始まる嬉しさと、推しの一番好きな仕事であるアレのそろそろストックがなくなって危ういなーという気持ち。どうするんだろう?
各局TV番組そんな感じですね。見てるドラマもいくつか途中で切れる。ドラマは再放送で埋められても、そうはいかない枠はどうしていくつもりなんでしょうか。

生放送はほとんどがそのままやってて、推しは未だにリモートになってないです。メインではないと思うんですけどね。ヒルナンデスくらいリモートしてほしい。