箱の中身はなんだろな

推しの話と推しに向き合うオタクの話。

推しについてと対推しスタンス

俳優さんのことを書くブログが欲しいな、と思いこのブログを立ち上げました。
今は色々ひっくるめた「推し」の話を書いています。

推しの定義はもう自分が「推しです」と思うかどうかに決めました。推しは推しなので。

今の推しは数人。数人です。増えたり減ったりしているのと推しバレを避けることがあるため数人と書いておきます。十人越えたら変える。
名前もどんな人かもわからないまま書きたい、もしくは推しすべてに関して書きたい時は全員「推し」と呼んでます。

一番前に好きになった人で2013年から。

よくずっと知ってた俳優さんを突然好きになります。ほぼ全員そうです。
理由は私が知りたいくらいで、毎度何を見てたんだという気持ちになります。

ただ「ちゃんとチェックする」推しが数人なのであって「この作品この人も出るんだ嬉しいな〜」とか「この人出るなら面白いかな?」と思う人はたくさんいます。
推理ものを中心にドラマをたくさん見ることもあり、年齢層もタイプも幅広いです。

作品を見る基準は「自分が見たいかどうか」に全てゆだねています。

「ファンを楽しむ」ということを大前提としているので、感覚的ですが「見たい!」と思わなかったらスルー。
過去作品も「見たい!」から「再放送されてるから見てみよう」から「今回はパス」まで色々です。
パスしてしまった作品もいずれ気が変わった時に見れたらとは思ってます。

舞台は一作品二回見たいなーという願望。
一度ハズしたことがあるのでそれ以降ちょっとびびってます。最初に二公演確保するのが怖い。
行くなら東京近郊の劇場で、舞台遠征はしたことないです。二回行くなら最初の方と最後の方。あまり初日や千秋楽に対するこだわりはありません。千秋楽は取れるならとりたい。激戦ならあきらめもつきます。

舞台挨拶などの現場にはテンションやチケットの確保によって出現します。
このあたりは割と気分にムラがあるので行きたいときはめちゃめちゃ行きたいし、まぁいっかな時はレポを見て満足。