箱の中身はなんだろな

推しの話と推しに向き合うオタクの話。

推しへのリプライやコメントの話

推しのSNSが前より少しだけ活発になってきました。
なってない人もいるし、相変わらずSNSそのものをやってなくてマジで何して過ごしてるのかわからない人もいますが(笑)更新通知を見る回数が増えたのです。


そういうわけで(?)「推しとSNSについての質問」を作ろうとして挫折しました。
デリケートになりがちな話題ゆえ難しいなと。ブロックやミュートの話とか!お手紙は推しと自分だけの閉鎖的なものだからよかった。
SNSは他人からも見えますからね。身バレも怖いし。


だから、だらだらと推しのSNSとの話を書きます。

これとはまた違った視点で。
推し側の話がメインでしたが、今回は自分が推しのSNSに対してどうしてるかの話。ただの報告。
ちなみに、推しが複数いて界隈もひとつじゃないので、私のSNSアカウントもひとつとは限りません。


根本を言うといいねもリプも基本的にはしたい!と思った時にしかしてないです。手紙と一緒で義務にはしないスタンス。
お仕事の話をしてくれた&そのタイミングで見れた時のみ、ちゃんと感想送ろう!ってなります。タイミングが合わなくても結局手紙で書くんですけどね。

いいねつけてる率は推しによって違います。
少ないと1割あるかどうか。
多いと9割超。多い。改めて推しのTL見たらほぼついてて自分で驚くという。

リプは感想以外だとタイミングよく推しのツイートを見れて、尚かつ送りたいリプを思いついた時。短め。
笑いを取りたい精神があるのでボケに走ることもあります。

口調は手紙と同じく丁寧語。絵文字や顔文字は時々使う。

上に貼った記事には「リプは難しくて余程のことがなければしない」と書いてましたね。少しずつ積み重ねていってようやく普通に送れるようになりました。
「こんなに送ったらキモくない!?」という時期もありましたが、推しのツイート数が増えて相対的なリプ割合が減ったせいか今はそうでもないです。

同担が相互になって、こうなると推しに送ったリプが同担のTLでも見えるんだなとわかりつつも特に書き方は変えずにいます。
向こうはリプしてなくて私だけリプしてる場合は一方的に恥ずかしい。気にしないようにしてるつもりでも心のどっかにある。

推し以外に対しても基本姿勢は一緒。いいね!と思う頻度は超下がる。
リプ返がマメな人は余程のことがなければリプしません。返事させてしまうので。


リプをする、ということで基本的はアカウントはオープンです。
たまにモヤついてカギをかけることがなくもないけど、結局リプしたいと思ってしまうので開ける。


オタクのフォローはほとんどしません。
したいオタクに出会うこと自体がなかなかないので、そもそもどうやって出会ってるのか疑問。
色んな感想や自分は見てない活動の話も読みたいからフォロー自体はもう少ししたいくらい。

ミュートはします。推しへのタメ口リプとか、この人表示しておきたくないなーって思ったら気軽にやっちゃう。リプ欄自体は愛のあるリプもあるので見るのは好きです。

万が一現場で出会った同担をミュートしてたら・・・とは思ってます。これ対策でブロックはしない。でもグイグイ来られたらTwitterアカウント教えちゃう。どうしようハハハ。
一応現場で堂々とTwitter開かないようにはしてます。


自分のツイートはその界隈でのことなら何でも。
感想書くことが多いです。推し以外のもたくさん見るので雑多。供給が止まるとツイートすることがなくなる。


あとはTwitter以外のSNSやコメント欄。これは配信のコメント欄も含めて。

インスタのいいねはTwitterと同じくいいね!と思ったらいいね。見返さないので気分です。
Youtubeの高評価は積極的につけます。つけてね!っていう配信者が多いので言われなくてもよかったらつけるようになりました。

コメント欄となると途端に書かなくなります。ごくごく稀に書く。
本当は件数が多い方が反応がたくさんあるように見えるんでしょうけど、何を書けばいいのかわからなくなる。。。リプと何が違うのかと自分でも思います。

生配信だとテンションで時々書く。
ノリなので思いついたら書けちゃう。人数多いと埋もれるし。

配信系のコメント欄は見るのも苦手なので、閉じれるときは閉じ、消せないときはなるべく目に入らないようにします。


あとはそれぞれのSNSでの名前やアイコンの一致。
基本的には名前もアイコンも同じ。
インスタはコメントするつもりじゃなく始めたので違います。オタクと繋がってて急に変えるわけにもいかないから、必要に迫られたら新しいアカウントを作る所存。
Facebookは完全にコメントする気もないので適当。

全部別の名前とアイコンにして別人を装ってもいいかな、、、と思ってたんです。
でもそれも面倒だし、どこかでボロが出そう。中は同じ人だから口調や絵文字の使い方はにじみ出る。
やるなら徹底的にしないと意味がない。

万が一自分のアイコンを認識してくれてるとしたら?という淡い思いもあります。
相手に確認は出来ないけど、こいつよくいるな、ってネガティブではなく思って貰えてたらいいなと。その分逆が怖いですが、それならそれでこのアイコンは読み飛ばしてもいいやとでも思ってほしい。


少し前、推しから初めてのリプ返をいただきました。暇なせいか最近は気まぐれにしてるらしい。
推しにSNS上で直接的なリアクションをされたのは初です。

個人的にはSNSはお仕事じゃないのでリアクションされると申し訳ないと思ってしまいそう、と以前書いたのですが、なんとまだ実感が湧いてない。結構経ってるのに!?

リプも手紙も一方的で、それが普通と思ってたので相手から何か返ってくるということ自体に現実味がない。そもそもリプや手紙を読まれてる(本人の発言的に多分読んでる)ことにもあまり現実味がない。もちろん読まれる想定で送ってはいる。

通知欄を見る限り、リプを見てそれに対するリプ返をする時間を推しが作ってくれたらしいよ。みたいな。

リプ返自体は長くはなくて、その言葉たちがとても嬉しいのはわかる。
私はあまり未来の話(ずっと好きです!とか。保証出来ないので)を手紙にも書かないようにしてるのに、推しの文章にはそんな言葉がさり気なく入ってて、のんきだなって少し思いました(笑)


こういうことが頻繁に起きるところってどういう感じなんでしょう。

以前推しかけてた人にインスタのDM送ったら秒で既読がついて驚いたこともありました。返事がなくても相手が見た(正確には表示した)という確信が持ててしまう。

既読がついちゃうと病む原因になるので私には向いてなかったです。
なぜかしばらくしてつかなくなったんだ・・・。

既読ごときでこんなになるなら推しの返信は気まぐれな方が気楽ですね(笑)
期待はしたくないし偶然ついたら超嬉しい。くらいがちょうどいい。