箱の中身はなんだろな

推しの話と推しに向き合うオタクの話。

楽しいことと面白いことと、対配信のコメント欄

何だか急に推し事で病んだり回復したりしてました。

推したちが色々始めたことにより、自粛期間前より発信が総合的に増えた感じがするこの頃です。
ただのワンコ動画でも、ファンに見せるために撮ってくれたのかな、と思うと可愛い。前からそんな感じだけど(笑)


推しがやることを何でもかんでも面白いと思えるかはわからないもので、多少の取捨選択はしつつも色々楽しんでます。

作品の面白さじゃなくて推しが何をしたいかがより見えるから、毎度毎度それを面白いと思えるかどうかドキドキ。


「楽しい」と「面白い」って少し違うなと思います。
面白いって書くときは、どちらかというと「興味深い」感じ。作品なら作品に好きなツボがたくさんあって、色んなところを掘り下げて話したい!

楽しいっていうのは、単純にその時間が楽しかった。

どっちもポジティブな感想だし、推しはどっちをいわれようが嬉しいのかもしれない。ただ単に自分の中だけにある区切り。

でも「面白いもの」は「楽しい」から、「面白い」と思えるものがたくさん生まれるといいなーと思います。


推したちは少しずつ新しい形でのお仕事が始まってきました。
外に出るとなると気持ちとしてはまだかなり複雑。

やっぱり現場が好きだから現場に行きたい。もちろん安心して行ける現場に。
それが叶わないならせめて現場の映像が欲しい。推しの現場は割と定期的だからそんなことないのに今は超見たい。現場!!!!!


現場がなければ、現場が発表される可能性そのものが薄くなれば美容系のモチベーションは下がる。
今が磨くチャンスなんてわかってるんですけどねー。可能性がないものにテンション上げろってのは、なかなか難しく。
ダイエットだけは何とかやってます。成果はない。

推しへのモチベーションは、発信が増えて変に高まってる推しもいます。
発信が増えるということは反応も増えるってことですが、推しのオタクは平和な人間が多いらしくまずまず平和です(ミュートと自衛の賜物かもしれない)。


推し以外の生配信は少し疲れてきました。
素人の過剰なイジリは面白くも何ともない(そんなコメントを読む方も読む方ではある)。

なので少し離れ気味。個人より複数でやってる方がいい感じにコメント欄を放ったらかしにしてて気が楽です。
コメントの拾い方も上手い人はいいとこだけサラッと拾ってて、推しもこうなれればいいなーって思います。生配信するかは知らんけど。

最近コメント欄が表示されてしまったので珍しく見てしまいました(設定見直そう)。
「ここにいる人の年齢層ってそんなに低い?」という感想。俺が俺がが過ぎてもはや怖かった。読み上げてなくてもあのコメント欄を見てるのか。。。

配信者自体に非がないので難しいところです。配信が主戦場の人のオタクは大変なのかな。


そもそもそんなに反応して!精神があまりないせいかもしれませんね。コメントする事自体が稀で、もちろん読まれたら嬉しいけど流れてっても仕方ない。

ラジオ投稿に近いかも。
以前は時々送って読まれたりとか。推しじゃなくても嬉しい。

投げ銭を受け取る気がないのなら、たまにはコメント欄を封鎖してやってくれないかなーと思うのでした。