箱の中身はなんだろな

推しの話と推しに向き合うオタクの話。

行かなかった現場のあとで

行ける現場を自己判断で行かないと決め、泣きながら書いた前記事。
もっと誤字まみれになるかもと思ったら意外とそうでもなく、思い返すと泣きながら誤字を訂正していたのでブログも手紙も書きまくっててよかったです。

書いたあともめそめそ泣いてて、ふと思い出すと泣いてしまう情緒不安定ぶり。

が、推しから最高のお仕事が投下されて一気に回復。そこから悲しみで泣かなくなるどころか泣きそうにもならない。推しがくれるパワーの大きさを感じます。

それでも推しがイベント後にするツイートは少しダメージだったりして。
今まで「どうしても入りたい公演」はチケットを何とかして手にする、っていうことがほとんどでしたし、相手がSNSやってなかったりで直接刺さってくることがなかったので初体験。

しかも今回は行ける状態での自己判断。前々から行けない予定だったのとも違う。地味に効く。

このあと推しからまたいいことがあってすぐさま回復しました。
推しに感情を動かされまくっていて自分がちょっと心配。推しのこと好きすぎない?

この一件もあって行けなかった悲しみを引きずることにはなりませんでした。もしこれがなかったらどうなんだと思うと・・・推しの言動にありがたみを感じずにはいられません。

行けなかったことはやっぱり寂しいけれど、行った人の発言を見ても平気。なにせ推しが素晴らしいので(ドヤ顔)(自分は何もしてない)。