箱の中身はなんだろな

推しの話と推しに向き合うオタクの話。

モチベを上げるのも下げるのも推しの仕事と自分の相性次第

推しの応援は楽しむためにやるもの。義務にしない。というのが自分のポリシーというか、オタクをやる上で大事にしておきたいところ。 推しが関わっていても自分がその仕事を好きになれるかどうかというのが、私にとっては重要ポイントです。もし推しがまだ若…

「推し」と「好き」の境界線

前々記事で推しを降りた話を書いていて、果たして今「推し」と呼べるような人は誰なのか自分の中ではっきりさせておこうかなと思いました。いやわかってないのかよ!と思われるかもしれませんが、いかんせん事務所やグループなんかが好きで「なんか好きな人…

推しが住む森に生えていた木から作ったコースターという欲しすぎたグッズ

とある推しは北海道のとある森に住んでいます。 比喩じゃなくてマジのやつです。 1万坪もあって自宅なのにフットサルコートや温室を作っています。何者なんだ。そんな推しの個人グッズのひとつとして発表されたのがタイトル通りのコースター。自らチェーンソ…

複数推しという平穏と1人降りた話

私には推しが複数います。 推しをどこから推しというかにもよりますが、推しだけじゃなくて好きな人を含めるともっといます。事務所*1が好きなのもあるし、例えばグループ内に推しは1人でも他のメンバーの情報は気にかけますし時には現場に足を運びます。も…

舞台の差し入れにもおすすめ「花一会」の最中スープを自分で食べた話

舞台の差し入れというか、プレゼントボックスに何か入れようかなと思ってあれこれ探し、迷いに迷って決めた品を結局渡さないというよくわからない結論に至りました。プレゼント難しすぎないですか? 消耗品がいいのに相手が自分のことを発信しないと何入れて…